2013年04月01日

国民年金の免除には注意が必要【年金額が減る】

国民年金は正式に免除されている場合、年金額が減るということに注意しましょう。

保険料を納めていなければ年金が減ってしまいますが、それ以外にも年金額が減る可能性があります。
国民年金保険料を免除されている人、あるいは以前に免除されていた人も多いと思います。
学生は正式な手続きを踏めば保険料を納めなくてもよいですし(将来追納すればいい)、所得の少ない人も年収に応じて国民年金保険料の免除を段階的に受けることができます(保険料の免除制度がある)。
ところが、この免除は要注意です。
保険料を未納するよりはいいのですが、満額の年金額からは遠ざかることになります。
免除を受けている人がもらえる年金額は、実際の年金額の2分の1だからです。
2分の1というのは、国の税金が2分の1、本人の保険料が2分の1で国民年金の給付をまかなっていることによります。
国民年金保険料を部分的に免除されている人はその割合に応じて年金額が増えます。
保険料を半額免除されていた場合、全体としては4分の3がもらえる、という感じです。
所得が少ないなどの理由で正式な保険料免除を受けているのだから、将来の年金額は満額もらえてもいいと思ったりもしますが、国の仕組みはそうなっているようです。
「学生だから免除手続きをしたので大丈夫」と思っていると、2年間の保険料に見合った年金額相当の約4万円のうち2万円は受けられないということになります。
寿命を考えると得する可能性のほうが高いのが国民年金保険料です。
納められるなら、国民年金保険料は納めておいたほうがいいかもしれません。
また、国民年金については付加年金という制度があり、毎月400円を追加して納めておくと、1カ月の納付あたり年金額が200円増えるという仕組みです。
これも標準的には男性が18年、女性が23年は年金をもらえることを考えれば、明らかに得をする制度です。
積極的にPRされてはいませんが、自営業者として働き続ける場合は追加しておいてもいいかもしれません。

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posted by hgty at 21:53| 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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