2012年09月22日

東証ETFの銘柄の充実と指標連動証券(ETN)

東証ETFの銘柄は充実しきています。
日興アセットマネジメントの「上場インデックスファンド日経中国関連株50」
ステート・ストリート・バンク・アンド・トラスト・カンパニーの「SPDR S&P500 ETF」
などもその銘柄のひとつになります。
「上場インデックスファンド日経中国関連株50」を利用して、中国で積極的に事業展開している日本企業群への投資ができるようになりました。
「SPDR S&P500 ETF」は、世界最大のETF銘柄ですが、本国・米国との重複上場でニューヨークと東京での時間差を利用した鞘取りが活発化する可能性があります。
東証ETFの銘柄で、いろいろ活用できそうな銘柄が増えてきました。
さらに、野村アセットマネジメントの
「NEXT FUNDS タイ株式SET50指数連動型上場投信」
「NEXT FUNDS FTSEブルサ・マレーシアKLCI連動型上場投信」
これらは東南アジアのタイ、マレーシアの代表的な株価指数との連動を目指すETFで、目覚しい飛躍をとげる新興国企業の成長に対し、身近に投資することが可能になります。

次に指標連動証券(ETN)です。
ETNは、Exchange Traded Noteの略で、上場投資証券とも呼ばれています。
ETFに次ぐ商品として世界各国で活発に取引が行われている金融商品です。
ETFのファンド(Fund)の部分がノート(Note)となっていますが、これは日本の債券タイプの証券を指す言葉です。
ETNは、ETFと同様に、特定のインデックスと連動するようになっていますが、ノート(債券)の価格が特定のインデックスに連動することを発行者である金融機関が保証することで成立しています。
つまり、インデックスからの乖離はないという特長がある半面、発行金融機関の信用力が常に問われる金融商品です。
また、ノートであるため、投資信託と異なり裏付資産を持たないが、機動的な発行が可能で、現物の投資が難しい資産などのインデックスを対象にしたETNを組成することも可能といわれています。

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posted by hgty at 18:04| 投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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